教科「職業とキャリア」ナビ

職業とキャリアとは

教科「職業とキャリア」は全ての分野、あらゆる教育機関で導入可能な「職業教育の基礎能力」育成を目的にした教育プログラムです。
本財団としては、専門学校を始めとした、職業教育を実施する全ての教育機関への導入を目指しています。
特に「職業実践専門課程」として認定を受けた学科にとっては、産業界との連携による専門科目の充実とあわせて、職業教育の高度化を支える基盤となる必修科目に位置付けることができます。

第1章「人はなぜ働くのか」
―地球に人類が誕生して以来、人間の生存・社会の形成にとって「働くこと」がいかに重要であったのか、また働くこと、職業とは何かを学びます。

第2章「仕事と職業」
―産業社会の形成から現代社会に至るまでの産業の変遷とそれに伴う職業の変化、そして職業の種類と内容について学びます。

第3章「社会人・職業人のモラル」
―業界や業種、職種や職務の違いを超えて、あらゆる職業人に共通して求められる職業人としての基本的な心構え・態度やモラル即ち「マインド」について学びます。

第4章「社会の動向を知ろう」
―現代社会の動向から21世紀の日本と世界が今後どのように変化していくのか。人口・食料問題から環境問題、情報社会、グローバル経済、少子高齢社会、労働環境に至るまで現代社会のトレンドと問題を学ぶことで、その中で生きていく職業人はこうした社会の変 化にどのように対応していくべきかを考えます。

「職業教育」の基礎力を育成するプログラム体系の根幹として位置づけるための新しい学習ツールです。

キャリア教育の重要性

今、子どもたちには、将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現するための力が求められています。
この視点に立って日々の教育活動を展開することこそが、キャリア教育の実践の姿です。
学校の特色や地域の実情を踏まえつつ、子どもたちの発達の段階にふさわしいキャリア教育をそれぞれの学校で推進・充実させましょう。

文部科学省ホームページより

当財団は、学校卒業後、3年、5年と時間が経過する中で、専門学校で修得した技術・技能を基盤とし、職業人として時代や社会の変動に適切に対応できる人材を育成する為、教科「職業とキャリア」を設置いたしました。

教科書と評価テストはセットとして位置づけ、目安22.5時間。
指導教員用プログラムは、登録制にて実施。

ページトップへ